居合道
北海道綜武館の居合道では、 武田流中村派の居合刀を使用した抜刀術の指導を行っています。
抜刀術は剣術と違い、鞘に納めた状態で相手の攻撃に対して抜打ちで切り付けていきます。最初、刀を扱うことが難しくとも長く続けることにより、素早く抜刀することが可能になります。
居合道は中学２年生から入会が可能ですが、土曜日の稽古の生徒は大学生が大半です。（大学卒業後に続けている方もいます）
組抜刀試合
遠間で互いに相手を切りあう試合
切り付け及び切り技の正確さ速さで勝負を 決めます。１試合は、納刀試合、先手先攻型試合、抜刀試合を全部で７回行います。
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武田流中村派合気道の居合道紹介です
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