綜合乱取試合

 

打ち甲手という皮製のサポーターを手にはめて、互いに手刀により打ち合います。 相手の正面・左右面・左右胴への打撃により相手の隙を突いて如何に有効な打ちによる 攻撃ができているかにより、技ありあるいは1本などによりポイントをとるか、あるいは 相手の打ちを交わして投げ技でポイントをとっていきます。打ち技あるいは投げ技で自 分の体制が崩れた場合は、「技あり」となり、この技ありを2本とるか、自分の体制が 崩れることなく相手を投げるかあるいは打ち技により相手にダメージをあたえた場合に は、「一本」として勝ちをうることができます。


捕技乱取試合

 

相手の打ち・捕り・突き・蹴りによる攻撃に対して、当流派で制定している技を的 確に繰り出し相手に応戦していきます。双方ともに捕り(投げる側)と受け(攻 める 側)を行い、技の正確さ、技の流れ、相手の攻撃に対する受けなどを審判による総合的 な判定により勝負を決定する形試合です。


居合道

組抜刀試合

 

遠間で互いに相手を切りあう試合です。切り付け及び切り技の正確さ速さで勝負を 決めます。1試合は、納刀試合、先手先攻型試合、抜刀試合を全部で7回行います。


柔拳法

組手乱取試合

 

足及び手にサポーターをつけ、突きや蹴り、そして投げ技により勝負します。上中下 段の突きや蹴りにより相手にダメージを与えうる攻撃ができたとき(一応ルール上では 触れる程度に当てことになっています)、あるいは投げ技により相手を投げ、背面から 倒れた場合などに「技あり」となり、この技ありが2本で「一本」となります。もちろ ん的確な投げ技などにより自分の体制が崩れず相手を投げたり、突きや蹴りにより相手 が呼吸困難になり試合に速応できない場合、下段の払い蹴りにより前後左右に転倒させ た場合そして関節技や締め技などにより相手がマイッタをした場合など「一本」となる こともあります。上段への攻撃については、横拳や 裏拳、突き拳などは技として認めら れていますが、上段(首より上)への蹴り技は反則となります。


杖道

竹杖乱捕試合

 

竹杖という当流派独自の竹刀と同じ素材を利用したものを綿の袋に収めたものを利用 し、小手にのみ防具を使用して互いに打ちおよび投げで相手からポイントを取って競いま す。打ち技については、正面・左右面・左右胴・小手・中/上段突による攻撃および投げ 技(基本的には合気道と同じ)により攻撃します。1本および技ありの基準は他の競技と 同様です。得物(竹杖)を持って攻撃をしあうという点で、他の競技以上に、投げだけの ために安易に間合いを詰めることは合気道や拳法以上に危険をともない、間合いの重要性 が問われる競技の1つでもありま

す。

 

※動画は準備中です。

 

捕杖乱取試合

 

組杖という樫杖を使用して、捕り手の構えに応じて受けが攻撃を仕掛け、それにあわ せて投げ技を繰り出していきます。合気道の捕技乱取と同じ形式になります。ただし合気 道と同様の技もあれば、杖ならでわの投技・抑技も多数あります。